正匠ブログ:現場レポート
「正匠の家」現場レポート

本当のリノベーション

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    築約60年。

    ただいま、リノベーションの工事をさせてもらっているお客様の家。

    古民家ならではの、立派な梁があり「これは宝だ!生かさなくては!」と梁やキャクロ(昔の家では梁に溝を掘って、そこに障子等の戸を納めていました。今で言う鴨居です)を化粧として、いかに生かすかまた、現在の生活をする上でいかに快適に生活できるか、その両方を考えて設計させていただきました。



    現場が進むにつれ、その古材達が姿を見せてきました。



    なんとも立派です!

    そんなおり、とある業者さんが現場をじっくり見て大工さんへ「こんなに当時の梁等を残して作れば当時の職人さん達も喜ぶでしょうね!」と一言。

    リノベーションって、代々住んでた方の子供さんや孫の世代の方が、色々な想いを胸に作られる方が多く、当然私達もお客様のことだけを考えて設計をし、家をより良いものに作り替えていきます。

    しかし、当時もきっと一生懸命お客様のことを考えて、作った方々が、職人さん達がいたんですよね!
    そのことを、今まで考えたこともありませんでした。私達も同じなのに。

    家作りって、深いなぁとつくづく感じました。

    新築でも、一生懸命考えて設計し家を作ります。でも、100年後にリノベーションされる時にこの想いを感じていただけるような仕事をしないといけないと改めて心に誓うことでした。






    その想いにとことん向き合う。

    また、家作りが建築が好きになった設計のTでした(*^^*)

    さぁ、明日は姶良の増築現場に行って、思いきり考えてきます!

    約60年の面影

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      先日より、ついに始まった頴娃での長期優良住宅のリフォーム工事。

      現在は解体中で、来週の水曜日くらいまでかけて不必要な部分を撤去していきます。

      今まで、天井や床で見えなかった約60年間、家を支えてきた家の骨格が見えてきました。







      解体作業も埃の舞う暑い中、頑張っていただいております。
      毎回、丁寧に作業していただき本当に有り難いですm(__)m

      おおよその骨組みが見えてきたので、自社大工の徳田と一緒に必要な木材の話や解体の細かい打合せをしてきました。







      梁は太く、良い色になっていました。

      また、床の骨組みは昔ながらの組み方で大工さん、大変そうだな(;´д`)という感じでした。



      天井もなかなか、良い感じでこれから作っていくのが楽しみです(*^^*)

      来週からは大工さん登場となります。

      また、レポートしてきます設計のTでした(*^^*)

      いよいよ本日より頴娃の長期優良リノベーションが開始です

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        梅雨の合間の爽やかな今日、頴娃にて始まる長期優良住宅のリノベーション工事の施工打合せに行って参りました!



        今日は桜島からの開聞岳のリレーです(*^^*)




        気持ちよくドライブをして、現地に到着。

        業者さんをお客様へ紹介してから、各施工のプロの方々と詳細な打合せへ。



        打合せが終わると、解体前に神主様にお祓いをしていただきました。



        全て終わると、お客様のお父様が朝3時に漁で取ってきてくれたという魚を出してくれました!
        おにぎりもいただいて最高のお昼ご飯でした。



        築年数、およそ60年。

        大きく、良い色に染まった梁材。

        沢山の思い出の詰まったこの家を、さらに快適に過ごせるように皆で一生懸命頑張らせていただきます

        さぁ、頑張りますよ(*^^*)





        設計のTでしたm(__)m

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