正匠ブログ:現場レポート
「正匠の家」現場レポート

Webでリノベ塾 Vol.4

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    さて、Webでリノベ塾 第4弾です♪

     

    前回、基礎工事までご案内しました

    【長期優良化住宅リフォーム推進事業】補助対象の

    平屋リノベーション現場ですが、大工工事に進んでいきます。

     

    リノベーション物件では、もともとの『タチ』というものがあり

    ※タチとは、主に鉛直、垂直をさします。

     タチは、経年などにより『倒れ』とい現象が起きるのですが、

     倒れというのは、若干柱が垂直でない場合のことを差します。

     

    屋根や土台廻りとの兼ね合いで、『倒れ』を完全に解消することは難しく

    それに合わせて、新しい柱や壁を建てていきます。

    そのため、大工さん達はタチというものを見るのに時間を割いてくれます。

    (ここに時間を取らないと、後々大変な作業になることもあるため必要だったりします^^;)

     

    先に、既存の土台と柱、梁といった構造に対し、

    こちらで計算した補強金物や筋交いと言われる壁に入れて

    水平力に抵抗するための材料を入れて耐力を持たせ、

    今の基準に合わせるべく建物補強をしていきます。

     

    先に、外回りの作業を進めることで窓サッシを収めたり

    外壁を貼る準備、今回は吹き付け断熱を施工するため

    壁天井の下地、床下地などを先に進めていきます。

    外回りをスピードアップすることで、雨の日の影響を受けにくくなります♪

     

    天井下地の施工をしています。

    白いシートは透湿防水シートといわれる耐水性に優れ、

    湿気を外に逃がす素材のシートで吹き付けの断熱材を受けます。

     

    床の下地になる根太。このあとこの根太の間に断熱材を敷いていきます。

    (正匠は、新築時は基礎断熱なのですが、リノベーションなどの時は

     床断熱になる場合もあります。)

     

    窓サッシを納めて、壁と天井は吹き付け断熱を施工します。

     

    床に施工しているグレーのパネルが断熱材です。

    こちらはカネライトフォームスーパーEX75といって、

    熱伝導率といわれる熱の伝わりやすさを数値で表した際の値が

    通常使用する発砲系の断熱材の中でも数値が低いため

    熱が伝わりにくいため、基礎内からの冷気が室内の床板に影響を及ぼしにくい断熱材です。

    触れるとじわっと暖かいため切れ端を屋外の石などに敷いて

    その上に座ると、下の石の冷たさは全く感じませんでした^^

    (実際に寒い日、屋外に置かれている石の上に断熱材を敷き、実験してみました^^;)

     

    その性能高い断熱材を敷いた上に床材を施工するための下地を貼っていきます。

     

     

    まだまだ大工さんの工事は終わりません(´;ω;`)

    次は、吹き付け断熱の施工をご紹介します!では👋

     

     



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